RURAL CORE CO.LTD

私たちルァラル・コアは日本最北端の地より「稚内ブランド」として 誇りをもって安心・安全な葉物野菜を生産しています。2010年創業以来、現在ではマイクロリーフ・ハーブ・エディブルフラワーを主に約50品種以上(季節により変動あり)を栽培しており、ミシュランガイド常連店など全国のレストランやホテルに出荷し高い評価を頂いています。また商社や農家とタイアップし、ホワイトアスパラ・トマトなど季節の新鮮な野菜からハチミツなどの加工食品等、ご要望にお応えすべく様々な食材をお届けしています。未来へ向け私たちは「in the next generation」(次世代に残せるものを)を社是として、皆様に愛される企業をめざして参ります。

Microleaf

発芽後3㎝程の段階で収穫した野菜の若芽であるマイクロリーフは成熟した野菜よりも栄養価が高いと言われています。

herb

食材の魅力を更に引き立て料理のスパイスやアクセントとして、肉料理や魚料理、スープやデザートまで幅広く料理に重宝されています。

Edible Flower

エディブルフラワーとは「Edible (食べられる)」「Flower(お花)」という意味で毒性がなく食べられる食用花です。味はもちろんその美しい見た目は料理をさらに引き立てます。

to strive for quality

品質へのこだわり

Sea breeze of Microleaf

稚内の西海岸、日本海のすぐ傍らで潮風を受けながら育つマイクロリーフ。道北の気象条件は野菜栽培に不向きと言われてきたが、稚内では、夏に30度を超える日も、冬に氷点下10度を下回る日も少ない。15~20度が適温のマイクロリーフにとって、他の産地より優位な部分である。日本の最北端である稚内の気候・潮風だからこそ生まれた「潮風のマイクロリーフ」は栄養価も高く、ミネラル分も豊富なのが特徴です。

cultivation method

栽培方法

organic cultivation

栽培へのこだわりとして私たちは安心・安全な無農薬で土耕栽培を行っています。土で育てる事によって野菜本来の味を引き出し、栄養価が高く丈夫に育てる事が出来ます。鮮度には自信があり日持ちもするので道外への出荷でも新鮮なままお届けすることが可能です。品質へのこだわりから安定的に供給する事が難しい点はあるが、安定した生産を行うため冬場には専用ハウスで床暖を使用するなど通年供給にこだわっています。

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