Company

Company Information

              
会社名
 株式会社 ルァラル・コア
設立
 平成22年4月6日
所在地
・本社
〒097-0017 北海道稚内市栄3丁目6-10
TEL 0162-33-4624
FAX 0162-34-9566
・ベビーリーフ稚内プラント
〒097-0026 北海道稚内市ノシャップ5丁目
TEL 0162-28-8150
FAX 0162-28-8151
資本金
 1000万円
代表者
 村上 勇一
営業内容
・野菜、果実の栽培及び販売
・野菜、果実を原材料又は材料として仕様する食品の製造、加工及び販売
・食料品の卸及び小売業
・栽培技術に関わるコンサルタント業務
取扱商品
・ベビーリーフ
・葉物野菜
取引銀行
稚内信用金庫 東支店
北洋銀行 稚内支店
ゆうちょ銀行
主な取引先
・乃の風リゾートホテル(洞爺湖)
・Akihisa Handa(札幌)
・蛎muse(旭川)
・登別温泉郷 滝乃家(登別)
・札幌グランドホテル(札幌)
・新さっぽろアークシティホテル(札幌)
・男爵倶楽部ホテル(函館)
・ナチュラクスホテル(富良野)
・セントラルホテル(網走)
・ホテルベルヒルズ(富良野)
生産施設
・ベビーリーフ稚内プラント
〒097-0026 北海道稚内市ノシャップ5丁目
TEL 0162-28-8150
FAX 0162-28-8151
販売責任者
チーフマネージャー 飯塚 久美
生産方法
土耕栽培
生産品目
デトロイト、レッドビート、スピナッチ、スイスチャード、ロメイン、ターサイ、小松菜、レッドパクチョイ、レッドマスタード、アイスバーグレタス、レッドオーク、ロロロッサ 等
施設設備
栽培施設 複層エアー式温室、隔離ベット式栽培プラント
作業施設 選別・調理加工設備、冷蔵庫

             地域に貢献できる企業をめざして

 有限会社 村上板金工業所、屋号屋号三代目の集大成として、稚内市、利礼三町及び宗谷管内 住民の皆様のこれまでのご愛顧に応えるべく地域に貢献できる新事業を模索して参りました。 この度、多くの皆様方のご支援により「ベビーリーフ稚内プラントが竣工の運びとなりましたので ご紹介申し上げます。
 稚内市は従来より水産・酪農といった第一次産業や建設・土木といった公共事業 のウェイトが高い地域であり、これらは地域経済のリーダーとしては勿論、社会資本整備の担い手として、 また、雇用の受け皿として重要な役割を担ってきました。 しかしながら、第一次産業を取り巻く環境は、水産資源の枯渇、肥料価格の高騰や自由貿易競争、 公共投資の縮減などもあり、極めて厳しい状況にあります。
 ですが、稚内の未来には自然エネルギーという希望の光があります。循環型社会における自然エネルギーは、地域経済発展のため有効利用されなければなりません。
 「ベビーリーフ稚内プラント」は、自然エネルギーを生かしたモデル事業として近い将来、「稚内ブランド」として 誇りをもって全国へ発信し、新たな事業創出も含めて地域活性化につながるものと確信します。
 日本の食糧基地北海道の中でも、より自然と共生できるこの最北の稚内に於いて強風、低温といった自然環境の厳しさと 向かい合いながら、安心・安全な葉物野菜の通年生産・加工を進めたいと考えております。
 近い将来には、高齢者にも負担とならない作業、緑のオゾンに囲まれた癒しの空間、植物の光合成による二酸化炭素の削減、 風力発電を利用したLED栽培、そしてミネラル豊富な海風の活用、全天候型施設による子供達への遊びの空間、事業データを活かした コンサルタント業務など、この事業を発展させて参ります。
 足腰の強いまちづくりの原理・原則は、自給自足・地産地消が基本であります。自然環境、経済環境の変動を最小限に抑え、小さくても今後食料・経済の核となるルァラル・コア(いなかの中心) を目指し、次世代に繋げる為にさらに努力して参ります。
 水産・農業等の一次産業、食品製造加工等の二次産業、そして流通・小売・サービス等三次産業へと、全産業連携による事業発展のため 「in the next generation」(次世代に残せるものを)を社是として、市民に愛される企業をめざして参ります。
                   株式会社ルァラル・コア
                   代表取締役 村上 勇一

Babyleaf Wakkanai Plant

 ベビーリーフ稚内プラントは、施設内で植物の生育環境(光、温度、湿度、二酸化炭素濃度、養分、水分等)を 制御して栽培を行い、高度な環境制御と生育予測により、ベビーリーフの周年・計画生産(季節や天候に左右 されずに、狙った時期に狙った品質のものを安定的に生産すること)が可能な栽培施設です。
 これまで、定価で安定的に確保することが難しかった野菜を、自社栽培することにより年間を通して安定的に確保することが可能になる。
 パイプハウスと溶液システムの導入により、いつでも消費者ニーズに対応したフレッシュサラダを安定的に提供することができる。
・溶液システムによる隔離ベット方式の採用。
・溶液システムを導入することで、施設内の温度、湿度管理はもちろんのこと、生育には欠かせない水、肥料の供給も自動的におこなうことができる。
・隔離ベット方式は、隔離したベット(土壌培地)に直接播種をした後、刈り取りをもそのまま行えるので、年間16回の収穫が可能となる。
・培地量が多いため1回の播種作業で4〜6回の収穫が可能となる。
・土耕栽培に近い為、葉肉が厚くなり非常に良品質なベビーリーフを栽培することができ、栄養価もかなり高くなる。
・潅水が簡単なうえ、底面給水システムの採用により湿害を抑えることができる。
・半自動播種機、収穫機の導入による作業性の向上。
 栽培施設内で生育したベビーリーフを刈取したのち、作業場内に持ち込み専従の調理師の手により選別されたのち、お客様の要望により加工調理され出荷されます。